此の空の向こうには、何が有るのだろう。

僕は、此の空の雲を捉えて。

何処に有るかも、わからない

僕の楽園には、きっと貴方が居るから...。

貴方の、笑顔を思い出して。

其の声で、其の唇で、其の手で....。

僕は、貴方無しじゃ生きられなくて。

貴方が居ないと、息も苦しくて、

貴方が隣に居るのがあたりまえだったから。

貴方を探して。探して。探して。

貴方が居れば、其れだけで良いから。